合わせガラスご紹介 若林商店は大阪府高石市取石3丁目9-43で営業しています。TEL072-273-5591 FAX072-273-5595 MAIL wakabayashi@biscuit.ocn.ne.jp
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合わせガラスは若林商店へ ☎072-273-5591

合わせガラスの仕事内容 令和06年02月15日(木)更新

樹脂膜の力で割れてもガラスの破片が飛び散りません
若林商店では合わせガラスをおすすめしています。合わせガラスもいろいろ種類があります。安全性を必要とする窓やドアのガラス、地震でガラスが割れそうな窓や防犯に不安な窓、窓ガラスから入ってくる紫外線が気になる、またガラスで防音したい窓など各種合わせガラスを使用していただけます。合わせガラスのことなら若林商店へご相談ください。若林商店では大阪府、高石市、堺市、和泉市、泉北、泉大津市、忠岡町、河内長野市、岸和田市、大阪狭山市、富田林市、泉北で仕事をしています。などで販売、施工業者の仕事をしています。周辺の皆様に安心して仕事を任せていただけるよう日々努力していきたいと思います。

合わせガラス

合わせガラスの種類

合わせガラス構造図
合わせガラス
通常2枚の板ガラスの間に、強靭な透明(無色)接着フィルム(ポリビニールブチラール)をはさみ、加熱圧着ではり合わせた安全性の高いガラスです。
防犯ガラス
中間膜は耐貫通性にすぐれているためガラスが破損しても侵入しにくく防犯性にも効果があります。
防音ガラス
防音ガラスは2枚以上のガラスで特殊中間膜を挟みこんだ合わせガラスです。騒音によって起こる振動を熱に置き換え、音の波を消滅させる原理を用いたものです。これにより、音域全体を高度な遮音性能でカバーします。
紫外線カット
紫外線をカットするタイプの合わせガラスもあります。中間膜は紫外線を99%以上カットしますので、室内側にある物の褪色などを抑制する効果があります。

合わせガラスは飛散、脱落しにくい

合わせガラスとは、通常2枚の板ガラスの間に、強靭な透明(無色)接着フィルム(ポリビニールブチラール)をはさみ、加熱圧着ではり合わせた安全性の高いガラスです。万一強い衝撃を受けて破損しても、中間膜とガラスが強く接着しているため、ガラスの破片が飛散、脱落しにくくなっています。
合わせガラス割れ方